妊娠した 妊娠周期週数 妊娠検査と出産中絶

妊娠したかもしれない・・・という女性へ

妊娠したかもしれない・・・
あなたはなぜそう思ったのでしょう。

・ 生理が遅れているから。
・ 吐き気がするから。
・ おりものが出ているから。
基礎体温が高いから。
・ 頭痛、腹痛、腰痛、貧血。
・ 生理と違う出血。

又は
・セックスで中出しされたから。
・危険日などの妊娠しやすい時にセックスしたから。

なんて理由で妊娠したかもと思ったのでしょうか。


生理が来ない理由は、必ずしも妊娠の初期症状というわけではありませんので妊娠したかもと思うのは気が早すぎるかもしれません。

生理の周期は人によって定期的に訪れない場合があり、きまった周期で訪れている人も、大きなストレスや体調不良、栄養不足などの原因で生理が遅れることがありますので、必ずしも妊娠しているとは言えません。

生理による出血がいつもと違う場合も合わせて、子宮や性器の病気で症状としてある場合もあります。


また、吐き気などの妊娠初期の「つわり」は妊娠したかもしれないと関連付けやすい症状ですが、必ずしも妊娠であるわけではありません。


セックスで中出しされたり、危険日などの妊娠しやすい時のセックスで、避妊が十分でなかったと思う場合は妊娠したかもしれない可能性が高くなります


もし基礎体温を確かな方法でチェックしており、高温期(排卵時期)セックスした場合は、着床して妊娠初期段階に入って妊娠した確率が高いでしょう。



ではどんな方法で妊娠したか妊娠していないかチェックできるでしょうか。


一番確実なのは産婦人科で検査する事です。


妊娠したかもしれないと思っても、その勇気が出ない人は多いですよね。

そんな人には妊娠検査薬があります。

現在の妊娠検査薬はかなり確実に妊娠判定を行えますが、妊娠であっても、妊娠でなくても100%ではありません



妊娠したかもしれないと思ったとき。

多くの人が大きな不安を抱えることになると思います。

近くに信頼できる親や友人がいない場合は特にそうです。

そういった妊娠に不安を抱える人にとって、有益な情報をまとめていきたいと思います。

最後に自分のお腹で赤ちゃんが育つ事を実感できるムービーがありましたので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

>>>妊娠しておなかが大きくなる様子を早回しで見るムービー

nin_sin at 14:04|Permalinkこの記事をクリップ! 妊娠したかも  | 妊娠超初期

不妊と不正出血(おりもの)の種類 器質性出血 子宮内膜症

不妊と不正出血(おりもの)の種類 子宮内膜症 器質性出血


不妊の原因となるかもしれない不正出血に、器質性(器官の障害や病気)と呼ばれ、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮内のポリープなど治療によって安全に回復させる事ができる良性疾患がある事をお話しました。


不正出血の原因が悪性の出血でないとは言え、子宮肉腫や膣がん、卵管がん、子宮頸がん子宮体がん等、悪性の疾患へ発展する原因にもなりますので放置せず、不正出血がある場合は早期に病院で検査して原因を突き止めなければなりません。


不正出血など不妊の原因に関する治療には、不妊治療費助成金(不妊女性制度)と呼ばれるものもありますので利用できるか不妊検査の折に婦人科で尋ねてみてはいかがでしょうか。


出血を伴うおりものや不正出血の原因「器質性出血」は、主に子宮に病気がある事でおきます。

子宮筋腫、子宮頚管ポリープ、子宮内膜症、子宮膣部びらんのほか、がんを発病している場合があります。

排卵日前2日以内に起こる排卵出血でも茶褐色のおりものがでたり、赤い鮮血が出る場合がありますが、これは女性ホルモンの影響ですので問題ありません。


出血の原因が子宮内膜症である場合、月経様出血と同様のおりものや出血のほかに激しい腹痛を伴う事が多いと言われています。

子宮内膜症は、子宮内膜が卵胞ホルモン(エストロゲン)に影響を受けて子宮の内外で増殖すると剥離が繰り返される事で起こる病気で、この時の出血は卵巣や様々な子宮周辺組織で血腫を作る場合があります。

日常的に月経時の出血や腹痛がヒドい女性は、子宮内膜症を疑って一度婦人科で検査を受けてみる事をおススメします。

子宮内膜症は次第に病状が悪化して、腹痛下腹部痛のほか、子宮周辺の骨にも痛みが広がり腰痛なども悪化していきます。

痛みの増加に伴って鎮痛剤によって月経時の腹痛などを我慢する事に慣れていると、鎮痛剤がより強いものに移行するだけでなく、嚢胞(のうほう)といったより困難な病状に発展し不妊の原因を放置する事にもなります。


性病かも?と思ったら、匿名で受けられる性病検査「STDチェッカー」などもあります。




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不妊と出血 不正出血とは

不妊と出血 不正出血とは

不妊と出血の関連を確認するには、不正出血と呼ばれる月経(生理)期間以外に出血する原因を確かめる必要があります。


不妊で不正出血がある女性は、ストレスや食事の偏りによる栄養不足、睡眠不足などが原因でおこるホルモンバランスの変化や、基礎体温の低下による女性ホルモンの分泌障害なども考えられます。

基礎体温が低温期から高温期に変わる排卵前には、卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用により出血する倍もありますがこれは異常なものではありません。


不正出血にはおりものに血が混じって茶色くなっている場合や、赤いゼリー状のおりものが出る場合のほか、ナプキンなどでも吸収できないぐらいに出血する場合などもあります。

そのような症状のある女性は貧血になり立ちくらみなども起こるはずですから食事にも気を配りましょう。


セックスなどの性交渉(性行為)の最中やセックスの後に出血がある場合は、乱暴なセックス(性行為)によって膣内に傷が入った事が原因の場合もあります。セックス(性行為)が原因で不正出血した場合は、清潔にして行為をしばらく控えましょう。

傷から雑菌が入ったり腫れがひどくなると、良性であっても子宮内の病気になったり、性感染症の原因になる事もあります。


不正出血が器質性(器官の障害や病気)の場合、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮内のポリープなどが考えられ、これらは良性で治療によって安全に回復させる事ができます。

ただ悪性の出血原因である子宮肉腫や膣がん、卵管がん、子宮頸がん子宮体がん等は、良性の病気を放置したり治療が完全で無かったりした事によって発生する場合もありますので、不正出血がある場合は早期に病院で検査して原因を突き止め、しっかりと治療しましょう。



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不妊の原因と検査1

不妊の原因と検査1

基礎体温が低い低体温による不妊について調べ、排卵日で高温期になる体温変化が安定して行われないと、黄体ホルモンの分泌不全によって不妊の可能性が高くなる事について理解いただけたと思います。


そこで不妊の原因と検査について、他にも調べてみたいと思います。

そもそも不妊とは、避妊しないで2年間妊娠できない状態であるとWHO(世界保健機構)が定義しています。

また妊娠している状態を維持できなかったり、1度妊娠してその後妊娠できない状態も“原発性不妊”“続発性不妊”として区別するようです。


不妊の原因のうち、女性に不妊の原因があるのは40%ほどと言われ、残り40%が男性原因の不妊、男女両方に不妊の原因があるのが15%、不妊の原因がわからないのが5%ほどと言われています。

この不妊原因の比率は、不妊治療の専門病院、又は婦人科など医療機関で問診検査を受けた数なので、実際の比率は若干違うかもしれません。

高齢妊娠を希望している場合や、男性が不妊検査を受けたがらない傾向があるようですしね。


女性が不妊の原因である場合は、
・高齢不妊の原因で更年期障害や、
・前回の低体温による不妊に影響する黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌不全
・精子、卵子の移動などに関係する卵管機能不全
・難治性免疫性不妊の原因となる抗精子抗体の保有
・胎児の発育に不可欠な子宮内膜と、着床(受精)に関係する子宮筋腫やポリープの有無
などがあります。


不妊原因を特定する検査には、血液採取で行うホルモン検査や子宮卵管などの機能検査、超音波検査X線検査などあります。

痛みを伴うようなものは殆どありませんので、不安がある女性は一度不妊検査に行ってみる事をお勧めします。


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妊娠性別産み分け 基礎体温で男女の産み分けをする方法

妊娠性別産み分け 基礎体温で男女の産み分けをする方法


妊娠をする段階で、男女の性別を産み分けたいという気持ちを持っている人は多くいます。

性別の産み分けは産婦人科医師の指導を受ける事で、生みたい性別を妊娠する可能性をあげる事が可能です。

妊娠する性別を産み分ける俗説は様々ありますが、産婦人科などで指導され希望の性別を妊娠する確率の高さがデータとしてあるものを調べてみました。


最も確実に妊娠で男女の性別を産み分けるには、人工妊娠(体外受精)があげられます。

人工妊娠(体外受精)は、女性の体でホルモンの分泌や子宮などの妊娠器官に問題がある場合や、基礎体温の高温期低温期などの変化に左右されず、コントロールできる点からも産み分けたい性別を妊娠できる可能性をあげる事ができると言われています。


希望する性別を妊娠する産み分けの方法で、最も科学的だといわれている方法は、基礎体温表を利用した性別の産み分けです。

妊娠で男女の性別が確定するのは、着床(受精)の時だと言われています。女子を妊娠するには卵子にX染色体の精子が結合した時で、男子を妊娠する時は卵子がY染色体の精子と結合した時です。

女子が生まれるX染色体の精子は酸性に強く、通常酸性となっている膣内で長く生きる事が多く、排卵日の2〜3日前に膣内に存在していれば排卵日直前まで生き延びる可能性が高いと言われています。

男子が生まれるY染色体は、アルカリ性に強く酸性に弱い性質を持ち、排卵日の直前にアルカリ性に傾く膣内で生き延びやすいと言われています。

又男子が生まれるY染色体は24時間ほどしか寿命がない代わりに、女子の生まれるX染色体の2倍の精子量で、移動速度も2倍あると言われています。


つまり基礎体温表を利用して妊娠で性別を産み分ける時、女子を妊娠したい時は排卵日の2〜3日前にセックスして着床(受精)の準備をし、男子を妊娠したい時は排卵日の前日にセックスをして受精(着床)できるようにすると希望の性別を妊娠できる可能性が高くなると言うわけですね。


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基礎体温が低い 低体温と不妊2

基礎体温が低い 低体温と不妊2


基礎体温の低さ、低体温と不妊の関係について調べましたが、それでは低体温を解消して“黄体ホルモン(プロゲステロン)”と“卵胞ホルモン(エストロゲン)”を適正に分泌させて妊娠しやすくするためにはどのような対策が取れるでしょう。


一般的に基礎体温の低下は年々増えていて、特に無計画なダイエットをする20代以下の若年層と、無理なダイエットの経験をした30代女性にも増えているようです。

無理なダイエットをすることで必要な栄養分が不足し、又は女性に必要な脂肪分も足りないため基礎体温が低くなったり、高温期が一定しない体質になってしまいます。

基礎体温と低体温が不妊に影響する場合、仕事でストレスを感じやすい女性にも多くなる傾向があります。

ストレスを感じると緊張によって血管が収縮し血流が悪くなるだけでなく、副交感神経や自律神経にも影響を与え、ホルモンを活性化させる機能が衰えることで低体温となる場合もあります。


着床前の妊娠超初期は、低体温で不妊となる無排卵月経の可能性を高めるので日頃から食事にも気をつけるようしましょう。


基礎体温が低体温で不妊の原因となるのは、黄体ホルモン(プロゲステロン)が十分に分泌されないからである事は説明しましたが、基礎体温表の低温期から高温期への変化によってはそれが把握しにくい事もあります。

たとえば低温期から高温期への変化が緩やかな場合、高温期へ変化する事で排卵が行われていると考えられますが、やはり黄体ホルモンが少なく卵子が受精できる状態でない事も考えられます。

また月経(生理)周期が35日以上と長く、高温期が12日以上続くけど37度に達しないほど体温が低い女性は、特に妊娠が難しく、受精着床後に流産することも多くなるようです。


低体温と不妊には密接な関係があります。

・低温期から高温期への体温変化が0.3〜0.5度でハッキリしている。
・高温期の体温が37度以上で12日以上安定して持続する。


この二つが当てはまらない場合は、女性ホルモンの分泌に何か問題があり、不妊の原因を抱えている可能性があります。

健康で安全な妊娠と出産のため、産婦人科医師などに問診を受け、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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nin_sin at 14:14|Permalinkこの記事をクリップ! 不妊の原因と治療  | 基礎体温とは

基礎体温が低い 低体温と不妊について

基礎体温が低い 低体温と不妊

妊娠の準備として基礎体温表をつける事は、女性ホルモンや体調管理を考えても大切な事です。

妊娠超初期の不妊の原因として言われる基礎体温の低さや、低体温と不妊の関連について調べました。

基礎体温表のグラフを8週以上つけてみると次第にわかるのですが、体温表の周期は必ずしも28日周期でなく、低温期から排卵後の高温期へと体温が上昇する(0.3〜0.5度)角度も人によって違います。


最も多くホルモンの分泌が適正に行われている場合は、28日周期で月経(生理)がおき、排卵が行われると低温期から一気に高温期に入り、一定の体温が維持され月経(生理)の終了とともに一気に低温期へ体温が戻ります。


排卵日の後に高温期がやってくるのは“黄体ホルモン(プロゲステロン)”と呼ばれる女性ホルモンの作用で、受精着床の妊娠に関わる重要なホルモンです。

黄体ホルモンは一般に14日間分泌されるので、高温期も14日続くのが標準と言われています。
一般に低体温と不妊の関連が言われるのはここで、高温期が安定して維持されていないと黄体ホルモンの分泌が十分でなく、受精着床がしにくくなるのです。

高温期が10日未満など十分に続かないことを黄体機能不全といい、排卵障害なら排卵誘発剤を用いたり、黄体ホルモンの補充療法などによって対処する事になります。


わかっていただけたと思いますが、低体温と不妊が関連していると言うより、高温期が10日以上続かない事が不妊の大きな原因のようです。

ただし低体温は卵巣への血流低下にもつながり、卵巣への血流の少なさは黄体ホルモン(プロゲステロン)だけでなく、日常的に卵子の元の卵胞を成熟させたり、女性らしい肌や心の安定を促す“卵胞ホルモン(エストロゲン)”の分泌にも影響するため、結果的に低体温が不妊の要素となる事は確かだと言えます。


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妊娠中毒症とは【妊娠高血圧症候群】妊娠初期の注意 

妊娠中毒症とは 妊娠初期の注意


妊娠中毒症という病名は、名前だけ知っている妊婦さんも多いのではないでしょうか。
2005年以降妊娠中毒症は、原因が毒に由来するものでなく、子宮動脈の収縮や妊娠によるホルモンバランスの変化などから高血圧になり、蛋白(たんぱく)尿を伴って様々な症状を起こすと言う事で、現在は「妊娠高血圧症候群」と呼ばれています。


妊娠中毒症と呼ばれていた妊娠高血圧症候群は、妊娠中期以降で主に妊娠後期の20週以降又は出産分娩後12週までに高血圧と蛋白(タンパク)尿の症状が発症した時にこの病気と定義されます。

このように言うと妊娠初期には関係ないと安心してしまうかもしれませんが、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)は妊娠中の生活習慣、特に食事などの食生活が原因の一つとなって発病する病気なので、妊娠初期から食事の管理をするべきだと言われています。


妊娠して胎児をお腹にかかえ、食事量が増加することで体重が15%以上増加するだけでなく、明らかな肥満になる妊婦さんは少なくありません。

更にホルモンバランスの変化から味の好みも変わり、味の濃いものや辛いものなどに偏食がちになる場合もあります。

妊娠高血圧症候群は、このような食生活で腎臓などに負担をかける事などが原因のひとつと言われています。


胎児が大きくなれば必要なエネルギーも増え、体は動かさなくなりがちですが、妊娠初期から食塩の摂取量などを管理して、赤ちゃんにも健康な栄養が行くように心がけ習慣化しましょう。

特に初めて妊娠を経験した女性は、食事などの管理まで気が回らず、顔がむくんできて始めて高血圧や腎機能の低下に気づく場合もあります。


母胎と胎児だけでなく、出産後の後遺症や生まれた子供への成長にも影響を与えますので妊娠初期に注意し始めましょう。


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妊娠初期の出血2【妊娠初期の注意】

妊娠初期の注意 出血2


妊娠初期の出血は、排卵日や月経(生理)予定日ごろから起こる月経様出血や、着床出血など特に問題とならない出血がある事についてお話しました。

今日は妊娠2週目から7週目ごろの初期出血の原因で流産や、注意しなければならない出血についてまとめてみます。


子宮頚管のポリープや絨毛帯又は子宮内膜が剥げる事で出血する場合は、茶色いおりもののように混ざって出る場合と、赤やピンクで血そのものの色の場合とありますが、多くの場合強烈な痛みが伴う事はありません。

生理(月経)自体がもともと重い傾向にあった人は、妊娠初期の出血と下腹部痛・腹痛がひどい場合もありますが、危険な出血を伴う腹痛はより深刻です。


このひどい出血と腹痛は、子宮外妊娠によって流産するときに体験する事になります。

子宮外妊娠とはのところでも書きましたが、受精卵が子宮以外の卵管や腹腔内などで着床した事でおこる子宮外妊娠は、妊娠検査薬で陽性反応を出していても、超音波検査で胎児を確認する事はできません。

子宮外で発達した胎児は、広さの限定された卵管や卵巣内で成長ができなくなり、いずれ破裂してしまう事になります。

この時母胎には激しい腹痛と出血が起こるわけです。

成長が進み過ぎない段階で流産した場合、痛みは強くないですが、明らかに大量な出血が起こる場合がほとんどで、手術の必要がある場合もあるので急いで病院へ行きましょう。

子宮外妊娠で出血を起こす場合は危険も多いので、妊娠検査で陽性反応が出ていても、エコーなどの超音波検査で胎児が確認できない場合は注意しておきましょう。


妊娠初期に出血している時には、既に流産している場合もあります。

せっかく授かった赤ちゃんですが、妊娠初期6週目ぐらいまでは、痛みも出血も無いうちに流産する事も多く、妊娠全体の10%以上が流産し、初期流産の割合は30〜50%とも言われています。

この流産の割合も現実としてひとつ踏まえておきましょう。


自己判断をして取り返しのつかない事になったりしないように妊娠の基礎知識を持ち、生活習慣を管理しなければならないのは第一ですが、ストレスをためないおおらかさも持って、胎児との共同生活を順調に営みたいものですよね。


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妊娠初期の注意 出血

妊娠初期の注意 出血原因と種類


妊娠初期、妊娠2週目の月経(生理)予定日から妊娠7週目頃までの妊娠初期に出血が起こると、流産ではないかという心配があると思います。

妊娠初期の出血には幾つかの原因が考えられますので、それを知って不安を高めすぎないようにしましょう。


注意しなければならない原因には、流産や子宮外妊娠、胞状奇胎などがあります。

妊娠初期の出血でよく疑われる切迫流産は、流産の危険性が高まっている状態で、子宮内や胎盤などから出血します。

妊娠初期、特に妊娠7週目までは出血の症状と生理(月経)を勘違いする場合もありますが、母胎より胎児に影響のある出血の場合は早急の処置が必要なこともあるので注意しましょう。


妊娠初期の出血のほとんどは、月経様出血や着床出血である可能性が高く問題の無い場合が多いと言われています。

着床出血と絨毛性出血は、子宮内膜や胎盤になる絨毛があかちゃんを育てるための胎盤を形成するために、子宮内外の血管などが伸縮し、その際に一部で血管が切れたり、内膜が剥げたりする事で出血します。

子宮内の多くの出血は体内で吸収されますが、量が多いと体外に出てきます。この出血が妊娠初期におきても安静にする事で落ち着く事もありますが、妊娠15週ぐらいで胎盤が出来上がるまで続く事もありますので、特別な処置はありませんが安静にする事が必要です。


月経様出血はホルモン変化で起こる月経(生理)と同様に起こるもので処置する必要はありません。

膣内部が弱い人は診察などによっても炎症を起こし、おりものと一緒に出血する場合があります。
膣炎や膣びらんと言われますが、自覚症状があまり無いので診察によって指摘されるかもしれません。

同じように診察や性交渉セックスなどで出血する子宮頚管ポリープも原因になります。これは子宮内からの出血ではないので多くの場合妊娠中に治療を行う事はありません。

妊娠初期の危険な出血については次でお話しましょう。


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